『役員室だより⑵』(大阪弁護士会 副会長 和田義之)
<定時総会の御礼>
令和7年度の定時総会が終了しました。全議案について無事に可決され、公正会の先生方には大変お世話になりました。
今年度は、会館積立金のうち大きな部分が空調更新工事費用に充当される予定であり、私の担当する予算議案の際にご質問を頂くことを想定し(数人の諸先輩方からは事前の質問通告も頂いておりました)、それに備えての準備を行っておりました。
また、当会の会計には、一般会計のほか5つの特別会計が存在し、会計間での繰出・繰入もあるため、会の財政の全体像が分かりにくいとの意見も事前にお聞きしていたため、当日はパワーポイントを用いて予算案の概略をお示ししました。手元のポインターが突然使えなくなるというハプニングもありましたが、何とか説明を終え、元財務担当役員の鈴木秋夫先生から、「予算案は賛成できるものであり、執行部にエールを送りたい」との会場意見を頂き、執行部一同感激した次第です。
空調更新工事については、担当の大江副会長から特別報告という形で状況説明がなされました。会財政に大きな影響を与えるもので、本年度の重要課題の一つであることは間違いありません。本年度引継ぎ当初から、森本会長の「会員の皆様にその都度情報を共有して、広く意見を募る」との方針のもと、総会までに常議員会でほぼ毎回特別報告がなされていたほか、全会派の幹事会にお邪魔して詳細を報告しておりました。報告の過程では、会員の皆様から貴重なご意見をお伺いすることもできました。その甲斐あって、当日は無事に特別報告も完了し、本当に安堵しました。
諸問題が発生した際の対処のために、当日は公正会の足立先生に前の方の席でスタンバイ頂いておりました。特に出番がなかったのが申し訳なかったのですが、非常に心強く、そのほかにも事前に会派の先生方からアドバイスも頂いておりましたので、会派の先生方のバックアップは本当にありがたいと感じておりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
2025年8月17日 10時00分